日経平均16000円あたりは底か?

下図は日経平均先物のボリンジャーバンド(200日)のチャートです。
-3σを突き抜けてしまっています。
連日、出来高を伴い日中値幅が1000円を超えるジェットコースター相場となっていますが、ここ4日間は安値で16000円を割ることなく、底値を探っている状況のようにも見えます。
騰落レシオ(青線)も40台と過去に例のない下がり具合です。
そろそろ日経平均は16000円あたりで底値形成となるのでしょうか。
非常に興味深いところです。


少し関連記事を調べてみました。

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この記事によると、今回のコロナショックは
”下落スピード”はブラックマンデー級
“下落率”はリーマンショック級に近づいているとのこと。

そして、リーマンショック時は日経平均は危機発生から41%の暴落となったが今回はそこまでいかず、値幅調整はほぼ終ったのではないかと考察されています。

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値幅調整がほぼ終わったと言える理由は、裁定買い残高と売り残高の推移からそう読み取れるのだそうです。

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(出典:トウシル上記記事より)

上図は2018年からの日経平均と裁定買い残・売り残のグラフですが、
裁定買い残が一旦天井をつけると株価も天井となり、逆に
裁定売り残が一旦天井をつけると株価は底打ちとなっています。

現在は裁定買い残は少なく、裁定売り残が積み上がっているため、ここからは買い戻しに入らざるを得なくなるため、当面は16000円が底ということ。

ただし(この手の記事は必ずただし書きがつくのだが)
コロナショックでは、とりあえず、現時点で金融危機は起こっていないが、世界的に経営破綻が広がり、金融危機に発展した場合日経平均はリーマンショックと同様、
14000円までの下落もあり得るとのこと。

現時刻の日経先物は16160円。底値を確認しに行っています。


私は当ブログでは主に短期シストレの視点で記事を書くことが多いのですが、一方で長期投資も行っています。

間もなく底が近いということであれば、そろそろ長期投資の視点で動き出す必要があるかもしれませんね。


上記はすべて私の個人的見解です。投資は自己責任でお願いします。🐾🐾

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