長期積立投資していた資産はコロナショックでどうなっているのか

サラリーマン投資家の中には確定拠出年金の制度を通じて株式へ長期積立投資をしている人が少なからずおられるのではないでしょうか。私もその1人です。

昨年5月に以下の記事にて、株価指数(日経平均とNYダウ)を2000年から長期積立投資した場合の資産の増え具合を例に、長期積立投資の有用性について記しました。

株価指数で長期投資のススメ:日経平均とNYダウの積立投資を比較してみた

また続編として、仮にリーマンショック級の株価暴落がきたら、長期積立投資の資産はどうなってしまうのか、そのシミュレーション結果を載せ、長期積立投資の終わり方の難しさについても考察しました。

株価指数で長期積立投資:その意外な弱点は終わり方にあった

特に50代のサラリーマンの場合は若者に比べこの先積立投資できる期間が少ないため、50代後半でリーマンショック級の暴落が来たら精神的苦痛はかなり大きいものになることを懸念点としてとりあげました。


そして今現在、皮肉にもこの時に心配していたことが「コロナショック」という形で現実となって襲いかかっています。

今回、最新の株価データを使って、昨年5月と同様に資産の増加(今なら逆に減少)具合をシミュレーションしてみました。

日経平均株価の積立投資シミュレーション結果<2000年~現在、毎月5万円積立>

NYダウの積立投資シミュレーション結果<2000年~現在、毎月5万円積立>

■結果(緑色から赤色の減少具合を見てください)

日経平均
元本 1210万円
19年5月
時価 1935万円
差益+775万円+67%増加
20年3月
時価 1538万円
差益328万円+27%増加

NYダウ
元本 1160万円
19年5月
時価 2342万円
差益+1212万円+107%増加
20年3月
時価 1834万円
差益+624万円+52%増加

日経平均・NYダウともに差益が大きく目減りしています。

株価が比較的短期間(例えば1年以内)で元に戻ればよいですが、これが5~6年の長期間に及ぶとかなり悔しい思いをすることになる(なっている)のではないでしょうか。

なんてこったぁ
コロナのバカー

こうなってしまうと、ジタバタしてもどうしようもありません。

株価の回復をひたすら祈って、気長に寝て待つしかありません。


上記はすべて私の個人的見解です。投資は自己責任でお願いします。🐾🐾

👇参考になった方は最後にポチ一発頼みます👇
人気ブログランキングへ にほんブログ村

コメント