高配当株が敬遠されている。そろそろ買い場?それともまだ下がる?

米中貿易戦争や世界景気減速により、企業業績に対する懸念が 高まっている。そのような中、1年ほど前から「高配当株」が日経平均株価以上に 下げている。逆に、リートや金価格は右肩上がりで上昇中だ。高配当株とリートはともに配当狙いのはずが、なぜこのような違いが出ているのか。 答えは2つあるようだ。

買われぬ高配当株 「利回り」覆う業績懸念: 日本経済新聞
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1つは、高配当株よりもリートの方が「配当利回りが確実」と考えられるからだ。リートは利益の9割以上を投資家に還元する仕組みで、賃料も上昇が続いており、今後も高配当の確実性が高い。 逆に企業の純利益は3四半期連続で減少しており、高配当株の減配リスクが懸念されるいるからだ。

もう1つは、高配当株よりも「成長株」が買われているからだ。FRBやECBが9月にも追加利下げを決定するとの見方が強まり、世界的に金利水準が下がる局面にある。金利が下げ止まるまでは、成長株などリスク資産に資金が向かいやすい。

以上のことから、高配当株が売られ、株価は下がってきている。

しかし、逆に配当利回りはどんどん高くなってきており、魅力が増してきているのも事実ではないか。この秋には「高配当株の下落も底を打ち、その後見直し買いが入る」というシナリオはないだろうか? もしかすると、今が買い場だったということになるかもしれない。当面、高配当株の動きをウォッチしておいた方がよさそうだ。


上記はすべて私の個人的見解です。投資は自己責任でお願いします。🐾🐾

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