黒字リストラが増えているようだが

「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手
好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超

2019年は上場企業の早期退職者が6年ぶりに1万人を超えたようだ。

政府は「人生100年時代」や「1億総活躍社会」のキャッチフレーズを持ち出して、従業員の雇用義務を65歳から70歳に引き上げて就業人口を増やし、年金の収支を少しでも改善しようと躍起になっている。

しかし、下図を見てわかる通り、男性の健康寿命は平均72歳だ。

70歳まで働いたら、健康で老後を楽しめる時間は2年しかない。
「人生100年時代」とは、なんといい加減なキャッチフレーズだろうか。

一方、IT人材の不足により、優秀な若手IT人材の獲得競争が激しくなっていて、1000万円以上の年収を支払う企業もでている。

企業としては若手の給与を上げて人材獲得を目指すかわりに、比較的給与が高い50代を早期退職募集という形でリストラしている構図になっている。

今の50代は、若い時は給料を抑えられ、50代になったら若者が厚遇されて自分はリストラ対象か。これでは踏んだり蹴ったりではないか。

早期退職を募集するなら、60歳までの給料分を退職金に上乗せしてほしい。企業にとってはそれでも60歳以降は雇用しなくて済むのだから。

と思うのは私だけか・・・


上記はすべて私の個人的見解です。投資は自己責任でお願いします。🐾🐾

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